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2012/11/28.Wed

帰り道は雨が降る



大槌町城山のてっぺんから
町がなくなったことを痛感しました。



海に沈んだガードレールと
瓦礫と呼ばれてしまった
誰かの大切なもの



徐々に建物は解体されていきます。
残った、役場とカネマンの建物




大槌の秘境。海に滝が落ち、澄んだ海



辰にぃたちがつけて下さった仮設小学校、中学校のイルミネーション



瓦礫で作った cafe & bar 「Ape」のノリシゲさん


(全て2012年11月に撮影)



大槌・三陸から帰る時は
なぜか雨がふってたりします。

濃密な4日間でした。

たくさんの人に会えて
たくさん話をして

みんな「今」を精一杯「生きて」いて
その熱気に押されるように
僕も熱い想いを伝えました

それと共に
精一杯が疲れに見える時があります

僕に出来ることは
本当に小さなことですが
それでも、また来月会いにきます。

僕がこうして大槌に
ずっと会いにくる原点があります。

「来てくれるだけで、
生きる力、もらってるっすよ」

今年1月、冬の復興食堂で、
大槌町赤浜の漁師であり
大槌の兄と慕う
「阿部力」さんに言われた言葉です。

今もずっとその言葉が胸に残ってます。

最後に大槌の兄に会えました。

ありがとう大槌。

また近々。
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